
みなさんこんにちは!
NFTって最近よく聞きますよね。
「日本では流行らないでしょ」
「なんでそんな絵に何十万も払えるのかわからない」
そんな風に思ってませんか?
僕は、投機目的でNFTを購入し、将来利益を得る事を望んでいます。
世の中がまだどんなものかわかっていないものに手を出すのは勇気がいりますが、そこで買っておかないと満足な利益を期待できません。
日本では、LINE NFTや楽天 NFTもひそかにスタートしており、本来のNFTとは違うものの少しずつ認知度は上がってくるのではないでしょうか?
今回僕が購入したNFTコレクション「Neo Tokyo Punks」
- 日本のNFT Neo Tokyo Punksについて
- 日本のNFT Neo Tokyo Punksを購入してみた
について解説していきたいと思います。
日本のNFT Neo Tokyo Punksについて
2222体のジェネラティブNFTが発売されましたが、WLで1000体くらい売れており、更にパブリックセールで1000体がわずか2分で売り切れる熱狂ぶり。
3/27に0.05ETH(約17000円)で販売されました。
最初に購入できた人で、1.3ETHで転売できたという人もいます。45万円ですよ(笑)
Neo Tokyo Punksとは?


ホルダーは1000人達成。
Neo Tokyo Punksのストーリーはこちら
2050年。 東京は永遠の命に執着する権力者達の欲望の仮想世界「Brainverse」に支配されていた。 リアル社会は分断され、一般市民への搾取は苛烈を極めた。 「奪還せよ、俺達の東京を」 少年達はBrainverseへのハッキングを計画する。 しかしそこには、誰も知らない巨大な闇が広がっていた…
NTP
2022年3月27日にOpenSeaに登場して2週間足らずでこのボリューム914ETH(約3億5600万円)!
すごすぎません?
めちゃくちゃバズってます。GenelativeNFTでこのボリュームすごすぎます。
そして2222体のNTPを世界で949人が所持しています。その中の1人が僕です(笑)
なんですかねこの嬉しさは、選ばれしもの感が味わえますね。

4/14日現在は、返金価格0.8ETHとピークより少し落ち着いてそうですね。
そしてfloor Priceは0.725ETHとなっています。
まだギリギリ手が出る値段なので今が最後のチャンスかもしれませんよ。

これまでの日本のNFTと違うところ
今までの日本のNFTは、職人が1つ1つ手作業で作るような日本らしいNFTが人気でした。
AIが自動で大量にMintするようなGenelativeNFTは流行らないだろうと言われてきました。
しかし、NTPは日本でも成功をスタートアップを成功させたNFTコレクションです。
GenelativeNFTの代表格といえば、CyptoPunksや可愛くない猿で有名なBAYCみたいな感じです。

- DisordやTwitterなどの運営は、英語で世界に向けて発信
- 海外のNFTコレクションの多くが日本の名前が採用されており、NFTも日本産というだけで良いイメージがつくられている。
Neo Tokyo Punks運営陣

Planning Manager|@SHOWGONFT https://twitter.com/VVQ_SHOWGO
メタバース放送作家。放送作家として多くのTV番組に携わりながら、広告プランナー、YouTuberのブレーンとしても活動しているプロのプランナー。
Content Research Manager|@ryoar https://twitter.com/ryo77331
知財と事業をマッチングさせるクリエイティブ・メディアの編集長。クリエイティブ x テクノロジーでNTPの世界観を拡張させる。
Engineer|@Sumosan https://twitter.com/0xSumo
Generativeプロジェクト経験者のエンジニア。
Community Manager|@TOMO(Manager/管理) https://twitter.com/tomo_NFTComm
コンサルティングファームで培ったプロジェクトマネジメントスキルで全体管理を行うプロのITコンサルタント。
偽物に注意!

こんなに早くも偽物が出るのは、バズっている証拠ですね。
『V2』のほうは、まったく同じアートで運営していますが、ボリュームがかなり少ないですし、
WETHで運営しているので偽物と判断できますね。
ちなみに本物のOpenSeaのURLを下記に貼っておきます。
NTPの本物 URL https://opensea.io/collection/neo-tokyo-punks-nft
NTPホルダーになるメリット
- NTPのストーリーに登場するブレインバース、NTPメタバースといった各種メタバース。何をSandboxに作りこむのか乞うご期待!
- NTPホルダーにはThe Sandboxで使えるアバターをプレゼント予定。
- NTPホルダーに対してGiveaway企画
NTPホルダーに対してGiveaway企画
先日NTPホルダー向けにSolgolosさんのNFTのWL Giveaway企画などされておりました。
コインチェックのメタバース事業とコラボ決定
これはかなりのビッグニュースでホルダーの僕もテンションが上がりました。
NTPは、こんな人たちも持っている
国内の有名企業の社長やインフルエンサーもNEO TOKYO PUNKSを所有している。
- 品川庄司 品川さん
- フェンシング 太田選手
- メルカリCEO・田面木宏尚氏
- 株式会社ホリプロデジタルエンターテインメント:代表取締役社長 鈴木秀氏
日本のNFT Neo Tokyo Punksを購入してみた

2022/4/14についにNFTを購入しました。Neo Tokyo Punks#1199をPrice0.7ETHで購入しました。
その日は安いと思ってしまったのが恐ろしい(笑)
初めてのNFTなので、SNSのトップ画にしたりして人に自慢しまくりましたね(笑)
Twitter Blueはまだ日本のアカウントでは、使えないのでスクショですね。
今は、floor Price0.45ETHまで落ちていますが、まぁどんなNFTコレクションも乱高下するのは、当たり前なので長く見守っていきたいと思います。
また投機目線では、ここだというときに売りに出して利益を得ようと思っています。
NTPをDebankで表示してみた
Debank でNFTのタブをクリックするとNFTが反映されていますが、
画像がちゃんとでないのは謎ですね。

まとめ
今回僕が購入したNFTコレクション「Neo Tokyo Punks」
- 日本のNFT Neo Tokyo Punksについて
- 日本のNFT Neo Tokyo Punksを購入してみた
について解説してきました。
日本のNFTコレクションは、これから盛り上がっていくだろうと思っていて、すでに2022年5月CNPなどほしいNFTコレクションがたくさんあり、沼にハマってしまうと大変な世界だということがわかりました。ほどほどNFTコレクターを目指していきたいと思います(笑)
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